観察したことの中で最も違うのは、日本語で相手によって話し方が変わることだ。英語でもお祖母さんに友達のように話さないはずだけど、日本語でくだけた話し方と丁寧な話し方と敬語もあって、丁寧で話すためにたくさんことを変えられる。
日本人の友達とこれについて話した時、外人に一番分かりにくい 日本語の特徴は漢字と文法の順番だと思うと言った。私に漢字が難しいけど、中国人に一番難しいことじゃないだろう。けど、日本語の文法の順番は確かに特別そうだ。たとえば、「一時にジムさんはレストランで晩御飯を食べました。」を文法の順番を変えらないと英訳してみると、"At 1:00 Jim at the Restaurant lunch ate." になる。すごく違うね!
もちろん、似ている特徴もあるね。みんなは外国語を勉強すると、似ている音がある単語で、間違って正しくない言葉を使いやすいね。例えば、日本語の生徒だったら、レストランでチーケンバーがを食べたかったら、痴漢バーガと言わないでください。おいしそうじゃないん。
チーケン、痴漢、違う!
これは日本語の生徒の問題だけじゃないよ。友達は、日本人は英語を勉強する時に、日本語でRとLの音は同じだから、英語でよくRかLを使うか忘れると言った。それから、アメリカの選挙について話したら、その間違いをすれば恥ずかしくなるかもしれない。そして、時々このようなものも見る。
美味しいかな。。。
外国語を勉強していて何か間違って恥ずかしくなったらもがんばったほうがいいね。それはしがたがないね。外国語を勉強すると、どう適切で話すか分かってくるために、よく間違わなくちゃいけないだろう。
このブログは「くだけた話し方」を使っちゃいましたね。選んだ画像は、かるたのような絵?!?!最近、ニールさんは食中毒になったのですか?
ReplyDelete確かに日本語と英語の文法はかなり違いますが、理解すれば、それほど難しくはありませんが、コミュニケーションスタイルは理解しても正しく適切に使えるようになるのは、かなり難しいはずです。日本語能力試験でN1が合格しても、適切な日本語を使えないのが普通です。
海外には日本だけでなく、たくさん英語の間違いが見られますね。ネットにもたくさん例がありますよね。
はい、最近現に食中毒になりました!ハンバーガーだったと思います。それからそのようなイメージをよく使ってきたかもしれません。ごめんなさい!
ReplyDelete本当に、アメリカ人はたいてい英語を正しく使えません。特に文法の間違いが多いです。これは私の大好きの例です:
http://hyperboleandahalf.blogspot.com/2010/04/alot-is-better-than-you-at-everything.html
所で、先週私は面白い話を聞きました。音楽の先生は、昔に日本でコンサートをしに行きました。そのパフォーマンスの中に
英語のしを言うつもりでした。しかし、日本でいましたから、日本語でしを言うことにしました。それから、友達は翻訳をして、先生は日本語が分からなかったもがんばって覚えました。パフォーマンスで上手に話しましたが。。。終わりを間違いました!そのしの終わりが英語で「I Love You」でしたが、日本語の間違いがあったから、意味がもっと「I Fry You」のようになってしまいました!その前に雰囲気がとても深刻でしたが、それを言うとみんなは突然笑ってはじめました!
授業にあの先生は突然日本語でそのしを言い始めましたから、この話を聞きました。 まだ覚えています!すごいですね。特にこのブログのポストを書いたばかりでしたから、とても面白かったです。
Lost in Translationという映画がありましたが、翻訳は本当に難しいですよね。
ReplyDelete日本の歌の中に変な英語の歌詞(かし)がたくさんあって、いつも笑えます。^_^
昔、海外で流行った"Doomo arigato Mr. robotto..."という歌詞は、一生忘れられません!