Sunday, February 28, 2016

音楽の教え方

音楽の大学院生だから、日本語で音楽について書いてみるのが少し怖いよ!今年、音楽の授業で、皆さんは色々な複雑な概念について話してきて、英語でも意味が表しにくくて、私の簡単な日本語は充足ではないと思う。けど、私は音楽の先生だから、日本とアメリカの音楽の教え方をちょっと比べて見ると思う。

日本で小学校から高校まで音楽の授業があるのは普通だね。私は子供の時に、アメリカでも普通だったが、時間がたちに連れて、政府が公立の学校の支えるのが衰えてきて、お金がないから、科学、歴史の教科など守るために音楽の授業がだんだん失せてきた。一般的にアメリカの公立の小学校、中学校、高校はお金がないから問題が多い。古いテキストを使ったり、下手な先生が教えたり、健康的ではない食べ物を生徒に売ったりしまう。




けど、たいてい子供がいる人はこれが分かるから、音楽が大切だと思う人は私立の音楽の先生や学校や授業を探す。それから、最近たくさん人は私立の音楽の学校を作ってきた。私は一つので働く. けど、本当に、このモデルも問題が多いと思う。音楽の先生は一人で教えたら、生徒が払うお金を全部貰う。私立の音楽の学校で教えたら、たくさん生徒が早く来て、同じ分量を払うけど、先生は半分しか貰わなくて、学校も半分取るものだ。公立学校と私立の音楽の学校はこの同じ問題があるかもしれない:たいてい上手で頭がいい先生はもっといい仕事を速く探して、生徒はたいてい長い時間に同じ先生と勉強できなくてしまう。

私は音楽が強い武器で政府、歴史などに大切だと思うから、目的が当たり前で、少しだけだったらも、子供は音楽を勉強したほうがいいと思う。私はドラムを教えるのが好きだけど、音楽の先生だけだったらつまらない。修士課程を卒業してから、アメリカの音楽の教え方の問題に集中するための仕事をできるかもしれないね。私の学科は音楽の教育じゃなくて、まだそれをしたいか分からない。けど、確かに面白そうで、私に大切なことだ。

Tuesday, February 9, 2016

アメリカは食文化の問題が多い

日本の食文化を観察して、すごく複雑そうだけど、アメリカの文化の丁寧な食べ方もあんまり分からなくて、複雑そうだ。日本、アメリカ、どこに行っても、私はうるさくて動物のように食べるそう。

ところが、私も日本の食文化とアメリカの食文化の違いが見える。まず、アメリカ料理があんまり健康的ではない。人気があるアメリカ料理の食材はたいてい肉、チーズ、パンなど、野菜がなくて、体に悪い。たとえば、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ。それだけではなく、特別な休みの食べ物もこの特徴がある。クリスマスに豚肉をよく食べて、サンクスギビングに鶏肉をよく食べて、ハロウイーンとバレンタインの日によくキャンディを食べて、7月4日の休みにビールを飲んで、アメリカのスタイルのバーベキューの食べ物を食べる。。。本当に年中行事の体にいい食べ物がないと思う!

アメリカ人はあんまり栄養バランスについて考えないから、アメリカ人がだんだん太ってきた。最近これは深刻な問題になったから、アメリカのレストランがちょった変わらなくちゃいけなかった。ファストフードのレストランはたいていカロリーの分をメニューで書かなくちゃいけなくて、たくさん広告も栄養バランズに集中してきた。もちろん、時々その広告を信じないほうがいい。

。。。本当に?

アメリカと日本の子供は学校で何を食べるかに見たら、この食文化の違いがとてもわかりやすくなると思う。日本で、みんなの子供は同じ食事を食べて、栄養バランスがたいていよくて、丁寧な食べ方も教えられている。アメリカで学校の食文化が変わってきたが、私は子供の時に、生徒たちは学校の食べ物を買ったら、一人で何を食べるか選んだ。一般的に子供は一人で栄養バランスについて考えないから、食習慣の注目のし方を学ばない。毎日ピザ、ハンバーガーなど食べて、野菜を食べない。大人になっても、まだ健康的な食生活が分からなくて、太ってしまう。

このポストが終わる前に、このアメリカに食文化に 例を見せたい。"Heart Attack Grill" と言うレストランは、世界で一番体に良くないレストランでしょう。メニューで、なんでもはカロリーがすごく高くて、食材は肉、油などだけ、とても太っている人は払わなくて食べる。広告のスタイルは、「世界でこのレストランより体に悪い食べ物がない」のようなメッセージだ。一つの例:

突然、お腹が全然空かない。。。

行ったことがないけど、友達はよく行きたがっている。いつか行くかな。。。ちょっと怖いけど、面白いね。。。