日本で小学校から高校まで音楽の授業があるのは普通だね。私は子供の時に、アメリカでも普通だったが、時間がたちに連れて、政府が公立の学校の支えるのが衰えてきて、お金がないから、科学、歴史の教科など守るために音楽の授業がだんだん失せてきた。一般的にアメリカの公立の小学校、中学校、高校はお金がないから問題が多い。古いテキストを使ったり、下手な先生が教えたり、健康的ではない食べ物を生徒に売ったりしまう。
けど、たいてい子供がいる人はこれが分かるから、音楽が大切だと思う人は私立の音楽の先生や学校や授業を探す。それから、最近たくさん人は私立の音楽の学校を作ってきた。私は一つので働く. けど、本当に、このモデルも問題が多いと思う。音楽の先生は一人で教えたら、生徒が払うお金を全部貰う。私立の音楽の学校で教えたら、たくさん生徒が早く来て、同じ分量を払うけど、先生は半分しか貰わなくて、学校も半分取るものだ。公立学校と私立の音楽の学校はこの同じ問題があるかもしれない:たいてい上手で頭がいい先生はもっといい仕事を速く探して、生徒はたいてい長い時間に同じ先生と勉強できなくてしまう。
私は音楽が強い武器で政府、歴史などに大切だと思うから、目的が当たり前で、少しだけだったらも、子供は音楽を勉強したほうがいいと思う。私はドラムを教えるのが好きだけど、音楽の先生だけだったらつまらない。修士課程を卒業してから、アメリカの音楽の教え方の問題に集中するための仕事をできるかもしれないね。私の学科は音楽の教育じゃなくて、まだそれをしたいか分からない。けど、確かに面白そうで、私に大切なことだ。