Sunday, January 24, 2016

ドラマは野菜のようだ。ほしくないけど。。。

なぜ人はアメリカのドラマを見るか分からないから、先週CHANGEという日本のドラマを見てみると本当に当惑していた。けど、日本語と英語の違う特徴をちょっと観察できたから、まだ役に立っただろう。それから、日本のドラマのほうがアメリカのドラマより見たいと 思う。野菜のようです。野菜を食べて強くなるように、日本のドラマを見て、もっと自然な日本語を話してくる。

観察したことの中で最も違うのは、日本語で相手によって話し方が変わることだ。英語でもお祖母さんに友達のように話さないはずだけど、日本語でくだけた話し方と丁寧な話し方と敬語もあって、丁寧で話すためにたくさんことを変えられる。

日本人の友達とこれについて話した時、外人に一番分かりにくい 日本語の特徴は漢字と文法の順番だと思うと言った。私に漢字が難しいけど、中国人に一番難しいことじゃないだろう。けど、日本語の文法の順番は確かに特別そうだ。たとえば、「一時にジムさんはレストランで晩御飯を食べました。」を文法の順番を変えらないと英訳してみると、"At 1:00 Jim at the Restaurant lunch ate."  になる。すごく違うね!

もちろん、似ている特徴もあるね。みんなは外国語を勉強すると、似ている音がある単語で、間違って正しくない言葉を使いやすいね。例えば、日本語の生徒だったら、レストランでチーケンバーがを食べたかったら、痴漢バーガと言わないでください。おいしそうじゃないん。
チーケン、痴漢、違う!

これは日本語の生徒の問題だけじゃないよ。友達は、日本人は英語を勉強する時に、日本語でRとLの音は同じだから、英語でよくRかLを使うか忘れると言った。それから、アメリカの選挙について話したら、その間違いをすれば恥ずかしくなるかもしれない。そして、時々このようなものも見る。

美味しいかな。。。

外国語を勉強していて何か間違って恥ずかしくなったらもがんばったほうがいいね。それはしがたがないね。外国語を勉強すると、どう適切で話すか分かってくるために、よく間違わなくちゃいけないだろう。